「鴻巣物流センター」の特徴
常温、定温、危険品の三つの倉庫を併せ持ち、あらゆる荷物、荷姿に対応可能な倉庫です。
低床式で迅速な荷役が可能なうえ、デバンステージも併設し海上コンテナの対応も可能です。
「鴻巣物流センター」概要
-
所在地
〒365-0001
埼玉県鴻巣市赤城173-9(鴻巣川里工業団地内) -
アクセス
【お車の場合】
17号バイパス持田ICから約15分
【電車の場合】
JR高崎線 鴻巣駅よりタクシーで約15分 -
開設
1991年
-
温度帯
常温 ・ 定温
-
延床面積
2,290坪
-
敷地面積
2,293坪
-
建物構造
【常温・定温倉庫(A棟)】:鉄骨造・4階建
【危険品倉庫(B・C棟)】:鉄骨造・平屋建 -
プラットフォーム
低床式
-
同時接車台数
4台
-
駐車場
大型:4台、乗用車:15台
-
設備等
フォークリフト:10台、エレベーター(5t):2基、デバンステージ:1基
-
天井高(梁下)
【常温・定温倉庫(A棟)】1階:6m、2階:4m、3・4階:5m
【危険品倉庫(B・C棟)】6m
当倉庫に関するお問い合わせはこちら
「鴻巣物流センター」設備紹介
-
デバンステージ
経験豊かなスタッフが適切に対応いたします。
-
定温(低温)倉庫
10℃~15℃での温度管理が可能。現在は主に香辛料を取り扱っています。
-
エアカーテン
低温倉庫では、適温を維持する為にエアカーテンを常備しています。
-
流通加工
お客様の仕様変更に柔軟に対応いたします。
-
常温倉庫
多種多様な荷姿・商品を保管。現在は主にシートを取り扱っています。
-
危険品倉庫
危険品(第4類)の商品を保管可能。現在は主に香料を取り扱っています。
-
電源・セキュリティの操作盤
電源やセキュリティを一元管理。一箇所で、倉庫内の状態を確認できます。
-
防虫防鼠対策
毎月一回の専門業者による検査を行っています。
-
検品
検品マニュアルをもとに、確実に入庫・出庫を行います。
「鴻巣物流センター」の見取り図
責任者より、お客様へのメッセージ
-
常温、低温、除湿、危険品倉庫とマルチに対応できる倉庫です。
電子部品、電子機器、自動車部品、食品原料、香粧品原料など、ありとあらゆる商品を取り扱っています。よって、スタッフもあらゆる商品の保管方法や加工作業、荷姿対応、配送方法などに熟知しています。
また、担当者も取り扱う商品の業界情報を勉強し、荷主様と共有するなど、知識と経験が自慢の倉庫です。取締役
第二事業部 部長
渡辺春敏