フェリー輸送は、トレーラーの荷台部分をフェリーに載せて海上輸送することで、
長距離区間におけるドライバーの拘束時間削減やCO2排出量削減につながる輸送方法です。
2024年問題への対応、長距離輸送の安定化、環境負荷低減を検討されている
お客様に適したモーダルシフトの選択肢としてご提案します。
全国主要港を活用した長距離フェリー輸送ネットワーク
北海道、新潟、上越、京浜、大阪、神戸、北九州、南九州など、全国主要港を結ぶ協力会社ネットワークを活用し、関東発着の長距離輸送に対応しています。
フレコン、紙袋、ケース類、パレット貨物など、荷物の種類や荷姿に応じて、トラック輸送とフェリー輸送を組み合わせた最適な輸送方法をご提案します。
北海道・東北・関西・九州方面への長距離輸送や、継続的な定期輸送の見直しにもご相談いただけます。
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❶ 集荷
お客様の倉庫・工場・物流センターなどへ車両を手配し、
荷物を集荷します。 -

❷ 乗船
集荷したトレーラーを出港地のフェリーターミナルへ運び、フェリーに乗船させます。フェリー内ではトラクタヘッドとトレーラーを切り離し、荷台部分を海上輸送します。
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❸ 海上輸送
長距離区間はトレーラーの荷台部分のみ無人を航送します。ドライバーが長距離区間を運転し続ける必要がないため、労働時間の削減や安定した長距離輸送体制の構築につながります。
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❹ 下船
着港後、現地のトラクタヘッドをトレーラーに連結し、納品先までの陸上輸送へ移ります。港から納品先までの距離や納品条件に応じて、効率的な配送手配を行います。
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❺ 配送・納品
着港地からお客様指定の納品先まで、トラックで配送します。
20tトレーラーで大量輸送・長距離輸送を効率化
フェリー輸送で使用するトレーラーは最大積載量20tクラスのため、通常の大型車よりも多くの荷物を一度に輸送できます。フレコン、紙袋、ケース類、パレット貨物など、まとまった物量の長距離輸送に適しています。
特に、北海道・九州方面など長距離の定期輸送や、まとまったロットの輸送では、トラック輸送とフェリー輸送を組み合わせることで、輸送効率の向上やドライバー負担の軽減が期待できます。
2024年問題・CO2削減に対応するモーダルシフト
フェリー輸送では、トレーラーの荷台部分をフェリーに載せ、長距離区間を海上輸送します。集荷側・着港側で別々のドライバーやトラクタを活用できるため、長距離運行に伴うドライバーの拘束時間を抑えやすく、2024年問題への対応策としても有効です。
また、陸上輸送の一部をフェリー輸送へ切り替えることで、CO2排出量の削減にもつながります。長距離輸送の安定化、環境負荷低減、持続可能な物流体制づくりを検討されているお客様に、モーダルシフトを活用した輸送プランをご提案します。