第119号

林正明

管理本部部長 林正明

今月もNEXTをお読み頂き有難う御座います。
“感謝”“謙虚”“一流” この言葉は、先日あるイベントに参加した時に垂れ幕に掲げられていた言葉です。
“感謝”を辞書で調べると『ありがたいと思うこと。ありがたさを感じて謝意を表すこと。』
“謙虚”は『控え目でつつましやかなさま。自分の能力・地位などに驕ることなく素直な態度で人に接するさま。』
私の勝手な解釈ですが、『“感謝”と“謙虚”で“一流”を目指せ。“感謝”と“謙虚”は道具や資格など必要なく、いつでも誰でもどこでも出来る。だから、思い立った時から即実行しなさい。この二つで“一流”を目指しなさい。』と言いたいのだと思いました。
また、これは本の受け売りなのですが、いつも感謝の言葉を発している人、謙虚な姿勢・態度でいる人は、幸運が舞い込むそうです。
幸運が舞い込むのにやらない人は損してますね。
私もそうですが、これを読んでいる皆さんも“感謝”“謙虚”で“一流”を目指して、日々精進していきましょう。そして皆さんが希望している会社に就職・進学出来る事をお祈りしております。
乱筆・乱文になってしまいまいたが、今月もお読み頂き有難う御座いました。

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