辞令式
4月30日をもって、今年入社した新入社員の研修も無事に終わりました。
28日に研修発表会もかねた配属先検討会も開催され、本日、正式に配属先への辞令式が行われました。
本当にすべてのことがわからない中、彼らなりに一生懸命がんばってきました。
研修期間のほとんどが、弊社の実際の業務と直接は結びつかないものが多かったと思います。
それはなぜか。
社会人としての基礎はとても必要なことです。
また、社会人というよりも、一人立ち(自分で稼いで自立していくこと)した今、これから必要になることを学ぶ機会でもあったと思います。
この1ヶ月の研修期間は、はっきり言ってどこの会社に就職しても通用することばかりだと思います。
教えてくれた人や何か発表している人には質問をし、さらに教えを請うのは発表者へのマナーの一つ。
社外の見学時には、わからないながらもメモを必死に取る姿勢と、必ず質問をしていた姿勢について、多くの方からビックリされ、褒められました。
同期同士、仲間と連絡を取りあい、連携して行動していくことも必要なこと。
どんな時でも、どんな人へも元気な声で笑顔で挨拶することを心がける。
これから数年は、どうしても多くの方から多くのことを教えてもらわなければなりません。
次代の後輩たちのためにも・・・
そうそう、みんな、保護者の方には配属先や連絡先を報告した?
君らがこうして大きくここまで育って立派に社会人になったのは、今まで係わったすべての人たちのおかげです。
もちろん、報連相を忘れずに・・・ね。
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1 ■ありがとうございました!
コメありがとうございました♪
素晴らしい研修会だったみたいですね♪
どこへ行っても通用する常識を学べることは人生においてもすごく大切な時ですね!
私もこれからさらなる前進に向かってがんばっていきます!
本当にありがとうございます♪
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