第163号
いつもNEXTをお読み頂きありがとうございます。
輝かしい2021年の新年を迎え、皆様には新しい希望がみなぎっていらっしゃると思います。
しかし、一昨年から中国の武漢を発症元とされるCOVIDー19いわゆる新型コロナウイルス感染症に伴い、
世界は瞬く間に様変わりしてしまいました。
昨年の正月に誰もがこの世界を巻き込む感染症を予測出来たでしょうか?
しかし、一昨年から中国の武漢を発症元とされるCOVIDー19いわゆる新型コロナウイルス感染症に伴い、
世界は瞬く間に様変わりしてしまいました。
昨年の正月に誰もがこの世界を巻き込む感染症を予測出来たでしょうか?
私自身もこれを予測出来ませんでしたし、2005年に流行ったSARSでさえも、
全世界には流行しませんでした。
経済の復活と、人命の尊厳のせめぎ合いで、この日本を含む全世界で苦慮しているのは、
経済の復活と、人命の尊厳のせめぎ合いで、この日本を含む全世界で苦慮しているのは、
皆さんもご存じだと思います。
しかし、人類はいくつもの疫病に対してコントロールして勝利してきました。
今回の新型コロナウイルスもいつか鎮圧する事が出来ると信じます。
では、皆さんはウィズコロナやアフターコロナの世界を予測して行動が出来ていますか?
日本でも2月から医療従事者や高齢者、疾患のある人を中心にワクチンの接種が始まり、
では、皆さんはウィズコロナやアフターコロナの世界を予測して行動が出来ていますか?
日本でも2月から医療従事者や高齢者、疾患のある人を中心にワクチンの接種が始まり、
6月からは一般の人達にもワクチンが国民全体に行き渡る様に接種する予定だと聞いております。
遅くても、全国民の接種が夏頃を目安に終われば、アフターコロナの世界がスタートします。
アフターコロナを意識して、今何をすべきか考える必要があります。
テレビのニュースやワイドショーでは、本日の感染者の数ばかりがクローズアップされます。
遅くても、全国民の接種が夏頃を目安に終われば、アフターコロナの世界がスタートします。
アフターコロナを意識して、今何をすべきか考える必要があります。
テレビのニュースやワイドショーでは、本日の感染者の数ばかりがクローズアップされます。
もちろん感染対策や感染しない行動は大切ですが、それ以上にアフターコロナの世界で自分は
何をすべきなのか、そして今何をしたらいいのかを真剣に考えて混沌とした世界ではありますが、
前向きに日々をお過ごしください。
本年も、NEXTを前向きに引き続きよろしくお願いいたします。
本年も、NEXTを前向きに引き続きよろしくお願いいたします。