第135号
いつもNEXTをお読み頂きありがとうございます。
いきなりですが私、タレントの高田純次さんが大好きなんです!
そんな高田さんは長いこと、「適当」と言われていますが、適当をテーマにした本も出しており、その本の中で「仕事が楽しくない人へ」というメッセージを求められた時に高田さんが述べた言葉があります。
「仕事が楽しくないときは、楽しくするしかないんじゃないかな。どうするかはわからないけど。俺自身はほとんど楽しくなかったことがないから。きつかったことはあっても、まあそのうち終わるしね」
いかにも高田さんが言いそうなメッセージですが、理不尽ではあるけど、なぜか核心をついてるように聞こえませんか?
高校生活でも同じようなことが言える気がします。
「人生一度きり」高田さんのように楽しい日々を送るのも、つまらない日々を送るのも自分次第です。
私は憧れの高田さんのように「適当」な日々を過ごしたいです!(笑)
最後までお読み頂き有難う御座いました。