商品ごとの荷造り替え一覧表の作成

今困っていること、改善したいこと 😥

・商品ごとの荷造り替えをする商品の種類が増えていき、必要な部材も多い

・事前に頂いている商品ごとではない一覧表だと分かりにくく間違えやすい(•̀﹏•́ )

カイゼンするために提案したもの 🙂 

・どの商品がどのようにしてどのぐらいかかるか…

・それぞれの商品ごとに一覧表を作る!!!

・ついでに1C/Tにかかる諸費用等も書いておく(´◒`)

見込まれる効果は……(`・ω・´)?

・その一覧表を見るだけで部材の引き落としや入庫処理諸料金等の入力が可能になる

カイゼンした結果  😳

商品ごとの一覧表の作成をしたことで、荷造り替えの処理がスムーズに作業できるようになった٩(ˊᗜˋ*)و

一覧表の見本↓

        〇〇〇-〇〇〇〇 ←(作り変える商品とコード)      

         1C/T     ¥○○○円 ←(1C/Tにかかる料金)

     ↓(①から番号を振ってチェックを分かりやすく!!)

     ①      ☐☐☐1(部材)      5     ×箱数    ←(いくつ落とすか)

     ②      ☐☐☐2(部材)      5     ×箱数

     ③      ☐☐☐3(部材)      5     ×箱数

                                                         :

     ⑨      ☐☐☐9(部材)      1     ×箱数

     ⑩      ☐☐☐10(部材)     12      ×箱数

  

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る